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食物アレルギー児への取り組み

食物アレルギー児への取り組み

保育園での給食で気になることのひとつに、食物アレルギーへの配慮が挙げられます。食育をテーマにする「社会福祉法人 長尾会 長尾保育園」では、除去食や代替食などにより、食物アレルギー対策にもできる限り万全を尽くしています。


当園での対処方法と注意

アレルギー反応を引き起こす「アレルゲン」となる主たるものは、卵・牛乳・大豆・小麦ですが、食生活の変化とともにその種類は増えています。当園では、園長・担任(保育士)・看護師・調理師とで検討しながら、食物アレルギーを持たれているお子さまに対して、アレルギー物質を除く「除去食」や「一部の代替食」で対応しています。
なお、お子さまに食物アレルギーがある場合、次の点にご協力ください。

  1. 保護者さまは、医療機関の診断を受け、記入してもらった『アレルギー意見書』と『関連除去食品』を園に提出してください。
  2. 毎月末に次月の給食予定献立のコピーを渡し、保護者に確認してもらい、除去食品をチェックしてもらいます。

代替食の一覧

当園では、アレルギーを引き起こす可能性のある食物を補うために、代替食を用意しています。なお、代替できないものに関しては除去しています。

食べられないもの それに代わるもの
  • 鶏卵、その他の卵黄、鶏肉
  • 魚卵・肉・大豆・それらの製品で卵を使っていないことがはっきりしているものまたは除去
  • マヨネーズ、マヨネーズを使ったサラダ
  • サラダ油、酢、塩などでフレンチドレッシングにする
    または市販の卵ぬきマヨネーズ
  • 卵を使った市販の菓子(ビスケット、ボーロ)
  • ミルクノンビスケット、卵を使っていない菓子
  • 卵を使った手作りおやつ(お好み焼き、クッキー)
  • 卵を入れないで衣をつくる
  • カツ、フライ、コロッケ、てんぷらなどの衣、てんぷら粉、卵をつなぎに使った食品
  • 卵を入れないで衣をつくる
  • 卵をつなぎに使った食品は除去
  • 育児用ミルク、フォローアップミルク、牛乳、ヨーグルト、生クリーム
  • 酪農製品(バター、チーズなど)
  • 育児用ミルクはアレルギーミルクに対応
    牛乳はお茶、生クリームは除去、ヨーグルトはゼリー
  • 牛乳を含む飲料、乳酸飲料、麦芽飲料
  • ジャム、マーマレードまたは除去
  • アレルギー用のミルク、100%ジュース、野菜ジュース
  • 牛乳を用いた料理・食品(ホワイトソース、グラタン、ビザトーストなど)
  • かたくり粉で調整、ミルクノンパン
    牛乳を使わないでアレルギー用ミルクを使用
  • 牛乳、乳製品を含む菓子類(プリン、牛乳ゼリー、ケーキ、ホットケーキ、クッキー、ココアパウダー、食パン)
  • 牛乳を含まない材料を寒天で固める
    牛乳を使っていないことがはっきりしている菓子(ミルクノンビスケットなど)
  • 大豆・枝豆などを用いた食品
  • 卵・魚・肉・またはそれらの製品で大豆、大豆油を含まないことがはっきりしているもの
  • 大豆を用いた料理、食品(豆腐、枝豆、高野豆腐、きな粉、みそ、しょう油、カレールーなど)
  • 米、麦みそ、大豆ノンしょう油または塩アレルギー用カレールー
    おやつの場合はチーズに代替え
  • 大豆油、大豆製品を用いた菓子(ごま油、なたね油、えびせんべいなど)
  • 大豆をまったく使わないことが検定された油(コーン油、米油)
  • その他の豆腐(小豆、いんげん豆、グリーンピースなど)
  • あんこ類はいもやあんやかぼちゃあんにする
  • 小麦粉(スパゲッティ、マカロニ、うどん、カレー(シチュー)のルー)
  • 米粉(かたくり粉)を使ったものに代替え、または除去
    アレルギー用のルー
  • 麦茶
  • 白湯
  • 甲殻類 青魚
  • 白身魚または除去する
  • 果物
  • アレルギーのない果物
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